豚バラ肉とは

豚バラとは豚のあばら骨周辺の肉のことです。
赤味と脂が3層になっているために三枚肉とも呼ばれますが、同じばら肉のことを指しています。

このバラ肉ですが、一口に豚バラと言っても部分や骨のあるなしで呼び名も変わってきますし、
部位も様々なので注意が必要です。

地域によっても呼び方が違うので、転勤などで今まで住んだ事のない土地だと違う名前で売られているかもしれません。
沖縄ではばら肉を「三枚肉」と呼びますが、皮がついたものは「ソーキ」と呼びます。

ちなみに骨が付いている場合のばら肉はスペアリブ。
こちらは沖縄など関係なく呼ばれる名前です。洋食が好きな方には馴染みの言葉かもしれませんね。

ばら肉の特徴は柔らかく旨みがあることでしょうか。
様々な料理に使われますが、代表的なところでベーコンやソーセージの原料、
調理としては豚の角煮や焼きそばなどに使われています。

補足ですが豚バラ肉の漢字表記は「豚肋肉」。
「肋」は常用漢字ではないので一般的に正式表記の際には「豚ばら肉」になります。
「豚腹肉」とたまに見かけますが、あばらの肉の意味なので「豚腹肉」ではないんですね。

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