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世界遺産に登録された時の観光地

世界遺産に登録された時の観光地のメリットとデメリット。メリットは旅行客が増えて、それによる知名度と地元への落ちるお金が増えることです。こうなれば、地元の財政が潤います。デメリットは、マナーの悪い人が増えて景観が損なってしまうという危険性があるという事です。世界遺産登録は、地元を世界にアピールできる絶好のです。でも、それに伴って失ってしまうものもあります。最も登録されるにはそんなに簡単ではなく、申請しても落選してしまうのは当たり前であり、一発で登録は少ないです。観光地として、いいこともあれば、悪い事もある。そういうものです。

鎌倉が世界遺産に選ばれない理由

鎌倉は言わずと知れた人気の観光地で、日本人だけでなく多くの外国人旅行客でにぎわっています。寺社仏閣の多い景勝地でもありますが、なぜ世界遺産に選ばれていないのでしょうか。鎌倉市などは、「武家の古都」として世界遺産登録を目指していましたが、2013年にユネスコが、登録不適合であるという勧告を出してしまいました。その理由は次の3つです。まず、鎌倉時代の建造物は関東大震災で焼失してしまい、現存施設のほとんどが昭和期に再建されたものである。そして、狭い道路が多く、深刻な交通渋滞がある。また、首都圏への通勤圏のため、マンションなどの宅地開発が過度になっている。鎌倉の観光地としての人気は今も変わらず続いていますが、このような事情も抱えているのです。

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